総量規制について

お金を押さえる人々

キャッシングを申し込みするときに知っておかなければならないことは総量規制です。総量規制は、2010年6月18日に貸金業法が改正された時に導入されたものです。融資に関する様々な項目が規制されたのですが、キャッシング利用者に特に関係があることは、年収の3分の1以下まで借入金額が制限されることです。そのため改正以前にキャッシングを利用されていた方で年収の3分の1以上の限度額の方はそれ以下まで限度額が減らされてしまったので、残高がそれ以下になるまでに返済しかできなくなるカードになっています。それから収入証明書の提出が必要になったことと、専業主婦の方の借り入れがさらに厳しくなったことです。申し込みには旦那様の同意書が必要となります。

総量規制によりキャッシングの際には収入証明書の提出が必要になります。これは、すべてのキャッシング利用者が対象となるわけではなく、限度額が50万円以上の方または他社での借入金額と今回申込をする限度額との合計金額が100万円以上になる場合には収入証明書の提出が必要になります。収入証明書は最新年度分のものが必要となります。源泉徴収票であれば現在平成27年なら平成26年のものが最新年度分になります。給与明細の場合であると、最新2ヶ月分が必要になります。現在3月なら2月と1月の2ヶ月が最新となります。12月と2月分を提出しても2月分は採用されますが12月は最新ではないので再度1月を提出してくださいとなります。